魔法② Books
2009年9月 9日 (水)
2009年7月26日 (日)
読むことは旅をすること。

去年の誕生日に、自分へのプレゼントとして買った、とても分厚い本を読んでいます。私の敬愛して止まぬ詩人・長田弘氏のエッセイ、『読むことは旅をすること』。
最近読み終えた『アメリカの61の風景』も、本と旅のエッセイでした。
まるで長田氏の運転する車の助手席に乗って、流れ去るアメリカの広大な風景を眺めながら、隣りにいる恋人(長田氏)の強くて静かな心の声を、耳を澄まして聴いているような…
2009年2月17日 (火)
2008年11月20日 (木)
2008年10月 2日 (木)
2008年4月 4日 (金)
MAGNUMな借りモノ!
ドッサリ10冊くらい借りる時もあれば、1冊だけにする時もあります。たいてい物色するコーナーは決まっていて、『詩』、『ことば』、『インテリア』、『料理』、『建築』、『工芸』が主で、たまに『生き物』、それと『新刊』のコーナーくらいです。
上の写真は今回借りてきたモノ。めずらしく、どれも新刊ばかりです。
①MAGNUM MAGNUM マグナム・マグナム (日本語版) (※マグナム・フォトの写真集)
③ナガオカケンメイのやりかた(←D&DEPARTMENTの社長のブログ本。)
この①番の『MAGNUM・MAGUNUM』という写真集が、実はものすごく馬鹿デカイのです。カウンターのお姉さんに、“もの凄く重たいですけど、大丈夫ですか・・・?”と心配されてしまったくらい(笑) 当の私も、はじめに発見した時の感想は・・・でかっ!!!こんなんダレが借んの??・・・でした。その場で表紙を開く事すら躊躇われるくらい、それほどデカイ。
でも、綿麻(?)素材の布張りの装丁は、かなり魅惑に満ち溢れていて、じぃ~っと見つめているうちに・・・これを借りずして何をかりるのか、お主・・・という気持ちになってしまい、連れ帰った次第でございます。 どのくらいデカイのかというと・・・
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2008年1月 6日 (日)
パトリスは、やっぱり親友!(plus,“親友”の定義。)
秋頃、 『生活はアート』という、彼の代表作について 、熱~く語りましたが・・・パトリスの本、再び!です。
この本は、『生活はアート』を買ったのと同じ頃に、古本で30円だった為中身も見ずに購入したんですが・・・、思いの外、スタイリッシュな雰囲気の写真が多くて、なんだか気分ではなかったので、ずっと放置してありました。(パトリス、ごめんね。)
そして最近、なんとなく手にとって開いてみたら・・・、開くページ開くページに、(今、相談する人もなく悶々と抱えている悩みのようなモノに対しての)叱咤激励の言葉が書いてあるのです。「パトリス・・・ありがとう・・・」と、泣きそうになりました。そして、やっぱり パトリスは親友だ!!って思いました(笑)
私が思う、“親友”の定義とは・・・
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2007年12月13日 (木)
聖夜の贈りものに、絵本はいかが?〈後編〉
◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇・◇
“こねこのぴっち”等で有名なスイスの絵本作家、ハンス・フィッシャーの絵本。とっても大好きな一冊です。
森の中の一軒家には、一人のやさしいお婆さんと、猫二人+犬一人+大勢のどうぶつたちが暮らしています。どうぶつたちは、大好きなお婆さんのお誕生日の為に、みんなで工夫をこらして。沢山の素敵なサプライズを用意するのですが・・・。
一昔前に流行った“カヌレ”なるお菓子を初めて見た時に、この絵本の中に出てくる、とあるケーキを思い出しました。
・・・おや、まあ、ケーキはまっくろこげ。けれど、さとうを、たっぷり かければ、こげたのはかくせます。さあ、これで ケーキは、できあがり!・・・
2007年11月28日 (水)
聖夜の贈りものに、絵本はいかが?〈前編〉
まだギリギリ十一月ですが、今頃クリスマスの話をするコトに、既に‘出遅れた感’があるなんて…一体どういったコトでしょう!街も、町も、クリスマスをすっかり待ち焦がれている様子です。楽しいコトは長~く味わいたい方ですから、私もこういう風潮はキライではありません。 そこで、あわてんぼうのサンタクロース♪じゃないけれど、クリスマス・プレゼントのお話です。皆さんは、今年は、誰に聖夜の贈り物をされるのでしょう?選ぶのも頂くのも、ドキドキ素敵なコトですよね…☆
うちの家族は、とりたてて仲良しというわけじゃないけれど、誕生日やクリスマス、母の日、父の日…そういうイベントの時は必ず○○会を催して、ちょっとした贈り物も欠かしません。大の大人5人(父・母・妹+主人・私)での平均年齢の非常に高いChristmas Patyなどは、傍目から見てどうなんだろう…と笑えてきます。ここに、小さい子供が一人でもいれば、微笑ましい絵が完成するのですが…。
しかし毎年クリスマスともなると、父母へのプレゼントはこれで三度目(!)。しかも、クリスマス・プレゼントはみんなに贈る為、「気持ち程度の範囲内で…」という暗黙の決まりがあるので値段的な制限もあり、一体何を選べばいいのやら…案外困ります。安いからと言って無駄になるようなモノは贈りたくないし・・・。1,000円ちょっとで、愛情も価値もある贈り物を探すのは、かなり至難の業です。
そんな時こそ、「本」です。
2007年11月10日 (土)
気品のススメ。~すべて失っても、幸せに生きる事のできる術~
最近、「心底うれしい!!」と思える事が、いくつかあったのですが・・・その中のひとつ。
なんと・・・友人に、「気品がある。」と言われたのです!! 私はその言葉にとても驚き、そしてその驚きは、やがて・・・努力の成果がほんの少しづつ表れ始めたんだ・・・という、心底うれしい実感へと変わっていったのです。
というのも、二年と数ヶ月前に出逢った、私にとっては聖書のような存在の、この本のおかげです。
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2007年10月25日 (木)
Ladys&Gentlemen!ブログをやめる事なかれ☆
ブログをやっている人なら、誰でも一度や二度は「ブログやめちゃおっかな・・・」「こんな事やってて意味あんのかな・・・」なんて弱気な気分に襲われたコトがあると思います。(・・・ありませんか?) こんなに毎回楽しそうに、好き放題書いている私でさえ、時々そう思います。
そんな時はコレを読んでみてください!!
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ブログ進化論—なぜ人は日記を晒すのか 著者:岡部 敬史 |
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2007年10月 3日 (水)
パトリスは親友?!
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生活はアート (幻冬舎文庫) 著者:パトリス ジュリアン |
パトリス・ジュリアンは、1952年モロッコ生まれのフランス人。
フランスで国語の高校教師→(転職)→フランス大使館(ポルトガルやタイ、日本など)に勤務→(転職)→東京日仏学院の副学長→(転職)→日本で、レストランオーナーシェフに。その後も、ライフスタイルデザインオフィスを設立、レストランプロデュース、料理家、ハウジング、講演、執筆など・・・・、全部書くのはウンザリするホドの多芸な人。まさに、私が密かに目指すところの“多芸はスゲー!”な人物。著書は『禅のヒント』ほか多数。
そんな彼のエッセーの中でも、多分最も入魂の作だと思われる、『生活はアート。』(文庫本なので、500円ちょっとで手に入ります♪)
2007年9月28日 (金)
G・F・J
G・F・J と、買い物のメモによく書いてあります。
・・・さて、何の略でしょう?・・・
ちなみに、“Great Foolish Journey” ではありません。
(それは私の人生です・笑)
正解は、 “grapefruit juice” です。
私の大好きな飲み物です。
でも、今日は、同じ名前の、本のお話です。
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グレープフルーツ・ジュース 著者:オノ ヨーコ,南風 椎 |
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2007年8月26日 (日)
おすすめの本④賢人の知恵
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バルタザール・グラシアンの 賢人の知恵 著者:バルタザール・グラシアン |
《正しく生きるな、賢く生きよ。》 ~ニーチェ、森鷗外、ショーペンハウエル激賞!ヨーロッパで400年語り継がれる最強の処世訓~ (帯の紹介文より)
この本は、まだ読んでいる途中だが、さすが、ヨーロッパで400年語り継がれてきたというだけあって、頼もしい。著者のバルタザール・グラシアンは、十七世紀のスペインで活躍した著述家であり、イエズス会の修道士であるという。
内容は、生きている誰もが最も苦悩しているであろう人間関係の事と、自分自身や自己実現に関する事への格言(アドバイス)が、240項目収められている。どれも、思わず唸ってしまうような、簡潔で的確な言葉ばかりである。この本を読んでいて反省する事も多々あるが、勇気づけられたり励まされたりする事も結構ある。その中で私が励まされた言葉の一つ(No.176)を紹介したい。
おすすめの本たち③生き方の本
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| しあわせ 著者:レイフ クリスチャンソン,ディック ステンベリ |
★スウェーデン生まれの著者の“こころの問題”をテーマにしたロングセラーのシリーズ、“あなたへ”の第五巻。子供にもわかるシンプルな言葉で、何がしあわせか?を大人のあなたに問いかける、小さな絵本。
その中の一文を抜粋して、自分に問いかけてみたいと思います。
・・・ しあわせってなに
・・・ なにかをやりとげること
・・・ それとも
・・・ なにかに取り組み始めることだろうか
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
2007年8月23日 (木)
おすすめの本たち②くらしの本
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収ったり、出したり 著者:堀井 和子 |
★テーブルコーディネイトの達人で、料理スタイリスト・堀井和子さんの、フリースタイルな独自の収納方法や、インテリアのこだわりについて、心地よいテンポで綴られた、おススメのエッセー。収納に困っていたものが、素敵なインテリアの主役になったり・・・と、この本から色々とヒントを頂いています。
おすすめの本たち①長田弘の本
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人生の特別な一瞬 著者:長田 弘 |
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2007年8月 2日 (木)
LOHASってなぁんだ?
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LOHASで行こう! (ヴィレッジブックス+) 著者:箕輪 弥生 |
ここ数年前から、“LOHAS”ってコトバ、時々耳にしませんか?英語の略語ですが、何の略だか言えますか?
正解は・・・
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2007年7月24日 (火)
日本人全員に今すぐ読んで欲しい本。
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スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 著者:小澤 徳太郎 |
この本を読むと、日本の政治がいかに矛盾だらけか、いかに目先の事しか考えていないか・・・がよくわかります。年金どうのこうの以前に、地球の環境はこれから加速度をつけて壊れていくのに、日本はまだ“持続可能な経済成長”を目標に掲げているのです。
この本は、スウェーデンの政治と日本の政治を、簡単な図解などを用いて大変解りやすく易しく説明されています。日本が山のように抱えている問題を、スウェーデンは驚くほど短期間でクリアし、今までの“福祉国家”から更に進んだ“緑の福祉国家”になる事を、全世界に先駆けて宣言しています。人に優しい政治をしているだけでは“持続可能”とは言えないからです。地球の環境を持続していかなければ、人間に未来なんてないのですから。
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2007年7月21日 (土)
トリさん&ヒリさんの“nest to nest”
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家具をつくる、店をつくる。そんな毎日。 -MAKING TRUCK- 著者:TRUCK FURNITURE |
大阪の中央区上町にあるオリジナル家具屋さん“TRUCK”。
ここの家具。シンプルなのに味わいがあり、探せばどこにでもありそうに思えるくらい親しみのわくデザインなのに、ありそうでないんです、他には。お金が沢山あったら、ここで全部家具をそろえたいくらい本当に本当に素敵。まだ一つも手にした事はないけれど、いつかは・・・と夢みています。
素敵なのは家具だけでなく、作っているご夫婦のライフスタイルやインテリアなど、何もかもが私の理想とするところ。そんな私の憧れ、トリさん(黄瀬徳彦さん)とヒリさん(唐津裕美さん)ご夫婦と、4匹の犬と!8匹の猫と!!ベランダにやってくる小鳥たちとの愛の光に満ち溢れた暮らしっぷりと、家具が生まれるまでのあったかいストーリーなどが綴られた、素晴らしい本を発見しました♪
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2007年7月11日 (水)
憲法に守られていたんだ!!!
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やさしいことばで日本国憲法―新訳条文+英文憲法+憲法全文 著者:池田 香代子,C.ダグラス ラミス |
こないだ図書館で借りてきたと言ってた本、やっと読み終えました。 感想を簡潔にまとめるのは難しいけど、一言でいうと、「私達が今、普通に暮らしてる平凡でしあわせな毎日は、憲法に守られていたんだ!!」ってコトに気づきました。 何故そんな風に思ったかと言うと、憲法には、私達があまりに当たりまえに思っているような事しか書いていなかったからです。
こんな風に、誰もが、いつでも何処でも好きなコトを言ったり表現したりできる事、誰でも好きな人と結婚できる事、戦争に行かなくていい事・・・
Free Font 、今、昔。
左側の本は、こないだ図書館で借りてきたフリーフォント集。CD-ROM も付いていて、なんと800種類以上ものフォントが入ってて、インストールし放題♪ こんなモノまでタダで借してくれる図書館って、ホント素敵なトコロです。
そして右側の本は、こないだ、祖母の家の物置部屋になってしまっているレトロな書斎?から発掘してきた“図案文字大集”! 今で言う、まさにフリーフォント集☆ もう、5年以上前に他界した祖父のモノと思われます。 初版本ではなく、第六版の本なのですが、なんと昭和14年に印刷された本です☆ おじーちゃん、この本みて何をつくったんだろう・・・と、なんだか微笑ましい気持になりました。(o^ー^o) 
気になる図案文字大集の中身ですが。まさに昭和ロマン☆的なフォントから、こんなん誰がマネするんよ!?と笑ってしまう、まさにミミズが這ったような、なんの一貫性もないフォントまで、色々あって、見ているだけで 不思議と癒されます。誰か、デジタルで復刻してくれないかなぁ。売れると思うんだけど。
※参考 【カタカナ・ひらがな図案文字大集】 発行・大洋社出版、編著・西川國夫
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フリーフォントコレクション―Macintosh&Windows 販売元:ローカス |
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2007年7月 5日 (木)
森の絵本 -著者・長田弘(私の恋人)-
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森の絵本 対訳版 著者:長田 弘,荒井 良二 |
長田弘さんは、私の最も尊敬する詩人です。愛しています!!
長田さんの詩を読むと、森林浴をしているような気分になります。心の中がグチャグチャに とっちらかっている時に読むと、心の中がシンプルに整理され、大事なものだけが沁みこむような感覚になって、自然に涙が・・・と言う事も、私にはしばしばあります。
そんな、私の恋人・長田弘さんが文章を書いた絵本の対訳バージョンが、上の絵本です。オリジナルバージョンもまだ拝読していませんが、何故かこっちが欲しいのです・・・。
★ 別ブログ“水色の雨傘”にて、長田さんの詩も紹介していますので、興味のある方は是非こちらもご覧ください。★
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糸の旅 -Fabric Pictures-
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糸の旅―森麗子画文集 思い出とともに… 著者:森 麗子 |
とてもきれいな色の布に 刺繍で美しい風景を描かれる、ファブリック・ピクチャーの素晴らしい画家です。はっとさせられるほど心にあざやかな作品の、一枚一枚に添えられてる文章も 詩的で大変美しく、まるで森の静けさや、やわらかい風の音まで聞こえるような、そんな文章です。
以前から図書館で借りてきては、うっとりと眺めているのですが、まだ一冊も持っていなくて・・・。いつ買おうかな~。
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